RAZER BLADE15(2019) RTX2080 with Max-Q Design ベンチマーク・色々とテスト

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前回の記事の続きです
レビューなどは→こちら

今回すること

ベンチマークをまわしつつ温度を計測しました。
また、Razer BLADEのソフトウェア設定(Synapse3)のパフォーマンスモードのカスタム設定バランスモード(デフォルト)は、温度、パフォーマンスにどのような変化があるのか検証してみようと思います。

検証環境

まず使用したラップトップスタンド
深圳市鸿德威科技有限公司のHDW-K6というスタンド←自分でもよくわかってない

Amazon

公式?

amazonで強くて安そうなやつを適当に選びました、意外と良かったので簡単にレビュー

まずは、ファンが6つある

使用中はファンが青色に光るOFFにはできない

光るのはうっとしいと思ったけれど
BLADE(15.6インチ)を乗せるとファンが隠れるのであまり気にならない。

角度は、平面も含め5段階調節できる

風量のパワーは6段階調節でき、今回は最大にし検証した

ベンチマーク・温度計測結果

Crystal Disk Mark

CINEBENCH R15

OpenGL: 114.83fps

Ref.Match: 99.6%

CPU: 1100cb

CPU(Single Core): 179cb

MP Ratio: 6.13x

CINEBENCH R20

CPU: 2246pts

CPU(Single Core): 413pts

MP Ratio: 5.44x

ここから主にSynapse3の
設定の検証+ゲームベンチです

CINEBENCHなどはカスタム設定のCPU・GPUをともに高にして計測しましたが、これからはゲームベンチなどのベンチマークをまわし、設定による温度パフォーマンスの変化などを見ていきます

ここから少し長いので
読み飛ばしてもOK 結果へ→結果考察まとめ

■ファイナルファンタジーXIV 漆黒のヴィランズ ベンチマーク

画面サイズ: 1920x1080
グラフィック設定プリセット:高品質(ノートPC)

test①カスタム設定CPU高/GPU高

SCORE: 15789 / 平均フレームレート: 131 / 最低フレームレート: 49 / 評価: 非常に快適

[CPU]全コアの平均温度76.5℃ / 最大温度97℃
全コア平均コアスピード3600.8MHz / 最大コアスピード4087MHz

[GPU]平均温度59.3℃ / 最大温度68℃

test②カスタム設定CPUミディアム/GPUミディアム

SCORE: 15588 / 平均フレームレート: 128.6 / 最低フレームレート: 49 / 評価: 非常に快適

[CPU]全コアの平均温度75.2℃ / 最大温度96℃
全コア平均コアスピード3368.0MHz / 最大コアスピード4087MHz

[GPU]平均温度60.1℃ / 最大温度69℃

test③カスタム設定 CPU低/GPU低

SCORE: 15158 / 平均フレームレート: 125.6 / 最低フレームレート: 47 / 評価: 非常に快適

[CPU]全コアの平均温度72.7℃ / 最大温度86℃
全コア平均コアスピード3112MHz / 最大コアスピード4083MHz

[GPU]平均温度60.2℃ / 最大温度69℃

test④バランス設定 ファンの回転速度:手動5300RPM(Max)

SCORE: 15707 / 平均フレームレート: 129.9 / 最低フレームレート: 49 / 評価: 非常に快適

[CPU]全コアの平均温度68.2℃ / 最大温度87℃
全コア平均コアスピード3533.4MHz / 最大コアスピード4087MHz

[GPU]平均温度54.5℃ / 最大温度64℃

■SteamVR Performance Test

test⑤ カスタム設定CPU高/GPU高

平均忠実度:11(非常に高い)

テストされたフレーム15642

[CPU]全コアの平均温度70.4℃ / 最大温度87℃
全コア平均コアスピード3951.9MHz / 最大コアスピード4087MHz

[GPU]平均温度51.8℃ / 最大温度68℃

test⑥ CPUミディアム/GPUミディアム

平均忠実度:11(非常に高い)

テストされたフレーム14551

[CPU]全コアの平均温度70.3℃ / 最大温度86℃
全コア平均コアスピード3633.9MHz / 最大コアスピード4187MHz

[GPU]平均温度51.7℃ / 最大温度66℃

test⑦ CPU低/GPU低

平均忠実度:11(非常に高い)

テストされたフレーム14503

[CPU]全コアの平均温度67.3℃ / 最大温度86℃
全コア平均コアスピード3408.3MHz / 最大コアスピード4187MHz

[GPU]平均温度51.9℃ / 最大温度67℃

test⑧ バランス設定 ファンの回転速度:手動5300RPM(Max)

平均忠実度:11(非常に高い)

テストされたフレーム14874

[CPU]全コアの平均温度60.9℃ / 最大温度79℃
全コア平均コアスピード3657.7MHz / 最大コアスピード4078MHz

[GPU]平均温度46.4℃ / 最大温度60℃

■3DMark(Time Spy)DirectX12

test⑨ カスタム設定CPU高/GPU高

グラフィックスコア 7407

詳細は画像にて

CPUスコア 5326

[CPU]全コアの平均温度70.7℃ / 最大温度100℃
全コア平均コアスピード3506.5MHz / 最大コアスピード4087MHz

[GPU]平均温度56.8℃ / 最大温度69℃

test⑩ CPUミディアム/GPUミディアム

グラフィックスコア 7350

CPUスコア 5104

詳細は画像にて

[CPU]全コアの平均温度69.8℃ / 最大温度99℃
全コア平均コアスピード2997.6MHz / 最大コアスピード4087MHz

[GPU]平均温度55.7℃ / 最大温度68℃

test⑪ CPU低/GPU低

グラフィックスコア 7343

CPUスコア 3711

詳細は画像にて

[CPU]全コアの平均温度67.6℃ / 最大温度95℃
全コア平均コアスピード2967.2MHz / 最大コアスピード4087MHz

[GPU]平均温度56.3℃ / 最大温度69℃

test⑫ バランス設定 ファンの回転速度:手動5300RPM(Max)

グラフィックスコア7517

CPUスコア 5149

詳細は画像にて

[CPU]全コアの平均温度62.8℃ / 最大温度89℃
全コア平均コアスピード3259.6MHz / 最大コアスピード4087MHz

[GPU]平均温度51.4℃ / 最大温度63℃

■3DMark(Fire Strike)DirectX11

test⑬ CPU高/GPU高

グラフィックスコア19827

物理スコア14735

詳細は画像にて

[CPU]全コアの平均温度68.6℃ / 最大温度99℃
全コア平均コアスピード3727.8MHz / 最大コアスピード4087MHz

[GPU]平均温度55.8℃ / 最大温度68℃

test⑭ バランス設定 ファンの回転速度:手動5300RPM(Max)

グラフィックスコア20487

物理スコア13520

詳細は画像にて

[CPU]全コアの平均温度59.0℃ / 最大温度84℃
全コア平均コアスピード3584.8MHz / 最大コアスピード4087MHz

[GPU]平均温度48.6℃ / 最大温度59℃

結果考察まとめ

・今回はソフトウェア側でバランスモードのファン回転数最大と、カスタム設定のCPUとGPUの高/ミディアム/低を比較してみました。

まず、カスタム設定のCPU・GPUの設定を高にするとパフォーマンスは最も良い傾向ですが温度もトップクラスで高いのであまりオススメはできないかなという印象。

・次にバランスモードのファン回転数最大にした設定したパフォーマンスは、ほぼカスタム設定のCPU・GPU高とほぼ変化は無かったが、温度は抑えられた。重いゲームや作業時などはこの設定がかなり冷えるのでオススメ。しかしそこまで重いことをしない限りファンの音がかなりするので、その時々で設定を変更することがよさそうでした。


傾向としては下記のとおり
[パフォーマンス]カスタム強>バランスファンMAX>カスタム中>カスタム弱
[温度](低)バランスファンMAX→カスタム弱→カスタム中→カスタム高(高)


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